音に合わせる。
どうも。初めて買ったCDは『H Jungle with t』。HEROです。
フリースタイルバスケットボールとはボールを使って自由に表現することなんですが、
今回は『音に合わせる』ということについて少し書いてみます。
音に合わせてボールを動かしたり、体を動かすことはとても難しい事で、
僕も最初の頃は音なんて流しているだけで、聞いていなかったです。
実際、フリースタイルバスケットボールは技の練習が楽しかったりするので、
音がなくても全然出来ます。
それでも音楽を流してパフォーマンスをやる意味は、
『音に合わせてやった方が何倍もカッコいいから。』
と僕は思います。
音楽をただ流しているだけじゃなく、音に合わせる。
これは僕がバスケットボールだけをやっていたら分からなかったことで、
高校卒業後にストリートダンスを少しだけやっていたから、
音楽のカウントを取ることぐらいは知ってました。
フリースタイルバスケットボールをやっている人の中には、
音楽に合わせないで、凄い技をたくさんやるもいるし、
凄い技は持って無くても、音楽に合わせてフリースタイルが出来る人もいます。
僕の中では
技をたくさん持っている人は『凄い人』
音楽に合わせて出来る人は『かっこいい人』
って感じです。
それで両方持ってたら最強です。w
フリースタイルっていうぐらいだから、
自由にやりたいことをやればいいのです。
まっ、音に合わせる前に、
ミスしないでボールをコントロール出来るまでが大変なんですけどね。
ちなみにSTARSはかっこいいチームを目指してます!( ̄^ ̄)ゞ
写真は先週末のオリンピースでSTARSのDJをしてくれた、
DJ MEILEEと三人で。
俺、ちぎれてる。。w HERO